宮崎あおいさんと、宮崎あおいさんの実の兄、宮崎将さんがインドへ行ったときのことをまとめた本が出版されました。ただの旅ではなくて、そこにある「貧しさ」と戦わなければならない人たちを写真に納めるというものでした。 日本にいるだけじゃやっぱり貧しい人の生活なんて分からないわけで、現地まで行ってもろにその姿を見るっていうのは勇気がいることだと思うんです。
だからこそ、兄妹で出かけた旅で感じたことはたくさんあったと思う。その宮崎あおいさんと兄将さんの伝えたいことをまとめた写真集を読んで、いろんなものを感じました。本当に「幸せ」ってなんだろうと考えさせる本です。そして本を見終わったときに思うのは、良い兄妹だなぁってこと。感じたことをストレートに書ける事が素晴らしいんじゃなくて、感じたこと自体が大切なんだなと思わされました。